富創-ふそう- 生きた素材に囲まれたここちよい家


富創の家づくり

富創は地元裾野で40年以上続く工務店です。地域に密着し、地域の皆様に愛されてまいりました。
私たちは、以下の「3つの指針」を胸に、より心地良い家造りに日々挑戦しております。

1.じっくりと時間をかけて、お客様の真のニーズに応える。

2.素材の良さを活かし、心地良い住まいを提供する。

3.皆が笑顔になるような、住まい造りのお手伝いをする。

そんな私たちの考える、お客様にご満足いただくための「家造りの流れ」をご紹介いたします。

住宅建築はお客様にとって一生に一度の大きな買い物です。ですから、スーパーで日用品を買うような訳にはいきません。じっくりと時間をかけて、慎重に検討する必要があります。時折、営業の初期段階で、お客様から契約の話を頂くことがあります。例えば、「そろそろ契約をしないといけないんですよね。」とか「仮契約は何時結ぶのですか?」といった具合にです。そんな時、私たちは、「いいえ、まだ契約は結構です。」とお断りをしています。お客様と出会ってから、まだ日が浅い訳です。このような短い期間で、お客様との信頼関係を築けたとは思えないのです。ですから、このような段階では、お断りをさせていただいております。

遊びにいらしてください

信頼関係を築くには、やはり時間とコミュニケーションが必要です。まず最初に、私たちが開催する現場見学会や勉強会へご参加ください。また、富創の作品(当社施工物件)の見学をお申し付けください。とにかく、遊びにいらしてください。私たちと時間を共有する中でコミュニケーションを深め、私たちの人となりをご判断していただき、そこで信頼できるかな?と思われたら、次のステップへ。(施工契約はまだまだ先です。)

住宅建築にとって設計士さんの役割は非常に大きなものであると考えています。設計施工で住宅建築を進めるケースもありますが、工務店の場合どうしても施工性が脳裏をよぎり、大胆な発想での設計を抑えがちになります。それに対し、設計事務所に設計を依頼した場合、お客様の理想をできる限り叶えようとストレートに設計がなされます。また、設計業務上のヒアリング・プランニングのノウハウ・アイデアは、どう逆立ちしても私たちが及ぶところではありません。満足度の高い住まいにするには、どちらが良いか、もうお分かりですよね。 私たち工務店からすれば、難易度の高い仕事を要求されることになります。当然、それなりの覚悟が必要になります。しかし、それに応えてゆくのが施工者の使命と、私たちは考えています。
このような考えから、お客様とフィーリングが合いそうな設計士さんをご紹介いたします。どうぞお見合い感覚で臨んでください。フィーリングが合わないようでしたら、私たちがお断りしますので、ご安心ください。フィーリングの合う設計士さんが見つかりましたら、次のステップへ。(設計契約はこの次です。)

基本設計の依頼

まず最初に、お客様からのヒアリングを元にラフ提案が設計士さんからなされます。お客様はその提案がご自身の理想を叶えるに近いものか、また設計士さんとのコミュニケーションを通じて、信頼できそうな設計士さんなのか、ご判断ください。この段階で信頼に至らなければ、私たちがお断りしますので、ここでもご安心を。OKであれば、いよいよ設計契約を設計士さんと結んでいただきます。
尚、住宅建築における設計士の業務はいくつかのステップに分かれており、大きく分けると①基本設計、②実施設計、③監理業務の3段階になります。各ステップごとに設計監理費用が明確化されますので、例えば、基本設計が終わった段階で、お客様の満足できる設計ではないといった場合には、その段階で設計契約を解除することが可能です。基本設計料はお支払いいただきますが、また、別の設計士さんで最初からやり直すことも可能です。前述しましたが、信頼関係を築くには時間がかかります。いつでも後戻りできるように、私たちは努めています。(施工契約はまだ先です。)

実施設計

基本設計が終わると実施設計に移ります。この段階では、より具体的な設計が進められます。例えば、床の材料は何にしようとか、壁は漆喰がいいかなとか、実際にどのような素材で家を造るのかを決めてゆくわけです。様々な見本や、ショールームの見学、時には材木屋まで出向き、構造材を吟味することもあります。
これらの作業が始まりますと、私たちも忙しくなります。見本の手配や、ショールームの予約、設計士さんから依頼された調査事項など、お客様の家造りの本格的なお手伝いが始まります。また、設計打合せにも参加させていただき、施工者からの意見も述べさせていただきます。例えば、「この納まりでは、雨じまいが心配ですので、このような納めにはなりませんか?」、「この仕様ですとかなりコストが上がりますので、代用としてこれを使えば、機能・意匠を満たし、コストダウンを図れます。」といった具合です。お客様はこれらの働きぶりをしっかりと見極めていただき、富創をご評価ください。(施工契約はこの次です。)

見積提出

実施設計が終わり、設計図書が完成すると、それを基に当社から見積書を提出いたします。これまでの私たちの働きぶりと見積金額をご判断いただき、私たちを信頼していただけるなら、施工契約を結んでいただきます。この段階で信頼を頂けなかった場合、完成した設計図書を基に、他社へ施工依頼をされても結構です。設計契約は単独ですので、決して無駄になることはありません。

良い家を造るには

私たちはよく「チーム」という言葉を使います。このチームとは、施主様、設計士、施工者この3者で形成されるチームのことです。良い家をつくるには、良いチームが必要です。良いチームをつくるには皆の信頼が必要です。ですから、できる限り時間をかけて、チームの信頼関係を築きながら、また、何時でもお客様に後戻りできるような方法で、お客様の家造りをお手伝いしてゆきます。